バイク買取Q&A

バイクの買取と下取りの違いやメリットデメリットまとめ

ダメろー
ダメろー
バイクの買取と下取って何か違うのかな?
こたろー
こたろー
全然違うよ。じゃあ今回は買取と下取の違いについて説明していくね。

バイクの買取と下取りの違い

バイクの買取

まずは買取と下取の違いですが、買取はバイクを手放し現金を受取りする事。

こたろー
こたろー
通常、バイクを手放すのみであれば、買取と呼ばれます。

バイクの下取り

一方、下取りはバイクを購入したショップで、バイク購入と同時に今まで乗っていたバイクを売ることです。

こたろー
こたろー
バイクを購入したショップと、手放すショップが違えば、下取とはいいません。 
こたろー
こたろー
バイクを手放した店からすれば、バイクを買取したことになります。

バイクの下取のメリット

次の車両を購入する訳なのでその分査定金額も通常より高くなります。

こたろー
こたろー
これは最大のメリットです。

 

次もバイクを買うわけだからといえばショップ側からすれば頑張らざるを得ないです。

 

値引きに応じないショップでも下取金額で調整してくれることはよくあります。

こたろー
こたろー
よくあります。というか実際にやっていました。

下取車を乗っていって、新しく買ったバイクで乗って帰ることも出来るので手間が掛からず乗り換え出来ます。

 

ショップによっては下取りに出すと10000円査定額をアップしてくれたり、商品券を貰えたりのお得なキャンペーンがあります。

そういったものがあれば積極的に活用しましょう。

こたろー
こたろー
例えば、バイクワンは乗換支援キャンペーンをやっています。
こたろー
こたろー
バイクワンでバイクを売って、その前後3ヶ月以内にバイクをどこかのショップで買った場合は、最大3万円のサポートが受けられます。
バイクワンのLINE@クーポンはお得?キャンペーンまとめ バイクワンとは? バイクの買取で業界第3位の買取業者です。 バイクワンは東京都墨田区を本社としています。 バイ...

下取のバイクを求めているお客様がいる、または下取のバイクがそのショップの得意車種で、是が非でも欲しいという状況であれば必然的に下取金額は高くなります。

 

でもこの条件を揃えるのはなかなか難しいです。

 

特に「下取のバイクを求めているお客様がいる」に関しては本当にタイミング次第です。

 

こたろーがバイク屋で働いていた時もたまーにこの条件が揃うことがありましたが、狙ってやるのは難しいです。

下取りのデメリット

下取りという名の元、ちょっとは頑張りますが、さほど頑張っていないのが実情です。

下取り=査定額が高いは幻想です。

バイクの購入も手放すのも同じショップの場合は、下取になるので売る時の値段は高くなりやすいです。

 

バイク屋からしたら下取のバイクも欲しいですが、次のバイクも買って欲しい訳なのでちょっとは値段を頑張ります。

 

ただ次のバイクを決めて貰っている手前、

競合が無ければそんなに頑張らないのが本音です。

こたろー
こたろー
ショップ側からしたら次のバイクが決まっていればそこまで頑張りません。
バイク屋
バイク屋
下取だからこの値段ですよー 。
バイク屋
バイク屋
〇〇さんだからがんばりました。
バイク屋
バイク屋
通常の買取だと17万ですが、下取なので20万です。

等々。一見頑張っているのですが、

「頑張っているフリ」が多いです。

バイク屋
バイク屋
ホントは25万ぐらいまで付けても良かったけど、競合していないし20万で頑張っているアピールしておこう。
ダメろー
ダメろー
やだな、こんな店員。
こたろー
こたろー
バイク買取の裏側はこんなもん。

実際は、以下のようなことが行われています。

・買取金額を低めに出して下取金額とのを出し、頑張っているアピールをする

・次購入するバイクの値引きと合算されていて実際はそんなに下取額が高くない

要は頑張っているフリですね。

 

ちょっとは高く買ってくれますが、そこまで査定額は高くならないです。

 

普通にそのショップに買取をお願いした場合よりかは、ちょっとは頑張ってくれますが、大して頑張っていないことが多いです。

 

特に次の欲しいバイクが決まっている場合だと気分が盛り上がってその場で下取の査定をして決めてしまう事もあると思いますが、そのショップの苦手な車種取り扱いのないメーカーだと査定が安くなります。

 

つまり、その場の勢いノリだけで決めてしまうと、をしてしまいます。

 

そのショップからしたら下取した車両が自分のショップで売れないような車種の場合、業販かオークションに出さないと利益を出しにくくなるので、手間が増える分下取金額は安くなります。

 

知らずに下取りに出してをしている方はよく見ました。

下取りと買取で比較するメリット

こたろー
こたろー
比較する事でより高い方に売る事が出来ます!
ダメろー
ダメろー
なるほど!

バイクの査定は比較しないと、どの業者の買取金額が高いのか分かりません。

こたろー
こたろー
1社のみだと、どれだけ「頑張りましたー。」と言われても分からないですからね。

下取りと買取で比較するデメリット

こたろー
こたろー
査定に出す回数が増えるので手間は掛かります。

下取りと買取業者で査定した場合、最低でも2回査定する事になります。

ダメろー
ダメろー
面倒だな・・・。
こたろー
こたろー
でも高く売るためには重要だよ!

バイクを高く売りたいなら、下取りと買取で比較するのはオススメ!

買取の場合は、自由に売却先を選べます。

 

下取査定と競合させるために、買取業者に一度査定に出すといいでしょう。

こたろー
こたろー
自宅まで査定に来てくれますしね。

下取に出す予定のバイクが、購入したバイク屋の得意車種であれば下取りでも良いですが、そうでない場合は査定額は安くなってしまいます。

 

競合する方が間違い無くバイクを高く売れるので買取業者に査定を依頼しましょう。

 

そして査定の際は、

「〇〇のショップで下取に出すか迷っている」

と素直に伝えましょう。

 

買取業者もバイクを売る意志があって競合先が分かれば値段を頑張ってくれやすいです。

こたろー
こたろー
以下のページにも競合先を伝えるメリットをまとめています。
これで高額査定を狙える?バイクの査定中に伝えたい2つの事査定時に伝えておきたい事が2つあります。これらを伝えるかどうかで高額査定を狙いやすくなりますし、査定をスムーズに進める事も出来ます。バイクを楽に高く売りたい方、必見です。...

最終的にどちらに売るかは金額次第ですが、ただ下取だけして終わってしまうのでは無く、買取業者の査定を挟む事で金額は大きく変わってきます。

 

最終的には結果的に高かった方に売れば良いです。

 

特に下取査定~次の新しいバイクの引取までに時間があると思うので、その間に買取業者を呼んで査定してもらいましょう。

バイクの下取りの査定する時の注意点やコツ

バイク屋からすると、下取の場合はバイク購入から買って貰ったバイクをお渡しするまで通常1~2週間掛かります。

 

その間に他のショップや買取業者に査定に出されて下取車を持って行かれてしまうことを恐れます。

こたろー
こたろー
こたろーがバイク屋で働いていた時も何回か横取りされたけど、あの時は辛かったなあー。

なので、査定したからには、なんとか今日車両を置いていって貰えるよう粘ることが多いです。

こたろー
こたろー
そこで粘らないと下取車を取られますからね。

 

粘られても以下のように答えると、断りやすいです。

「他のショップや買取業者にも査定の話をしているので」

「今売ってしまうと帰りの足が無くなってしまうので」

「新しいバイクを取りに来る足が無いので」

こたろー
こたろー
こうやって言うと、この場で車両を置いていかせようとするのを断りやすいです。
ダメろー
ダメろー
なるほど。
こたろー
こたろー
実際にこたろーもこのように言われてしまうと上手く切り返せなかったです。事実ですからね。
ダメろー
ダメろー
そうなんだね。
こたろー
こたろー
ちなみに査定を断る時の上手い断り方は以下のページにもまとめています。
バイクの出張査定の断り方!断るのが苦手な方でも大丈夫! 査定が終わってからの断り方って悩みますよね 査定を断るのって勇気がいりますよね。 通常バイクの査定は15~30分...

バイクの買取と下取の違いのまとめ

一般的に下取といえば査定額が高いイメージですが、バイク屋が勝手に作ったイメージです。

 

実際は競合した方が高く売れます。

 

下取は場合によっては、お得感が無かったり逆に損してしまうこともあるので注意が必要ですね。

 

バイク屋としては、

「次のバイク購入を考えてるなら、下取の方が高く売れますよ」

と言います。

こたろー
こたろー
こたろーがバイク屋で働いていた時も言っていました。

確かに同じショップ同じ車両を査定した場合は下取の方が高くなりますが、

 

そのショップでの下取り金額と、他の買取業者との競合だと、競合した方が値段が高くなりやすいです。

 

下取の方が高いといえど、そのショップ内で完結してしまう話だとどうしても査定金額は高くならないです。

 

買取業者と競合させた方が値段は高くなります。

 

次のバイクを契約して、いい気分になったところで「下取もそのまま出します」は勿体ないですよ。

こたろー
こたろー
下取か、買取かだけでなくバイクを高く売る為には、正しい売り方をする必要があります。
こたろー
こたろー
売り方が悪いとバイクを安く買取られてしまう原因になります。

正しいバイクの売り方については以下のページにまとめています。

第一章 バイクの正しい売り方講座、準備編

こたろー
こたろー
講座形式にしているので併せて読んで頂ければと思います。
正しいバイクの売り方を知らないと人生損をします!

・・・と言ったら
「何を大袈裟な・・」
と思う方もいるかもしれません。

けど、これは紛れもない事実です。

僕は正しい売り方を知らず、
学生時代に3台売却して
15万円以上損してきました。

15万あればマフラーを買うことも出来たでしょう。

本当に大きな後悔です。
正しい売り方を知らなかった代償です。

その後バイク屋に就職して、
査定士として査定に携わることで
正しいバイクの売り方を覚えました。

バイクを高く売れれば、
欲しいパーツを買えます。

マフラーを変えたり、
ヘルメットを新調したり出来ます。

バイクを高く売るためには
正しい売り方を知ることが不可欠です。

逆に正しい売り方を知らないと
昔のこたろーのように大きく損します。

学生時代に3台買い叩かれて
15万以上損しながらも
査定士としての経験を経て
今では査定交渉の秘訣をお伝え
出来るようにまでなった過程は以下からどうぞ。

こたろーが学生時代に
3台バイクを買い叩かれて

15万以上損した残念な話