外車って高く売れるの?
外車をどこに売るのがおすすめ?
- 外車を高く売るコツ
- 外車を売るなら、どの買取業者?
- 外車を売る際の注意点
上記のような悩みを持っている方には、是非この記事を最後まで読んで欲しいです。
原付バイク(50cc~125cc)の買取ならどこがオススメ?
国産バイク(250ccクラス以上)の買取ならどこがオススメ?
目次
外車の買取が得意なおすすめ買取業者
1位 | バイクワン ![]() |
2位 | バイク王 ![]() |
3位 | バイクランド |
- 大手の業者で買取金額が高く、高額査定の車種の幅が広い(外車も得意)
- 全国無料出張査定、断るのも無料
- 買取後の名義変更も無料
- クーリングオフが可能
外車の買取は個人店がおすすめ出来ない理由
バイクの外車の買取は個人店への売却はおすすめ出来ません。
一般的なバイク屋では、買取したバイクを店頭に並べて再販売していきます。
国産バイクをメインで扱っている規模が小さい個人店からすると、外車は取り扱いに困ります。
- 国産バイクより壊れやすい
- パーツの入手が難しい
- 保証を付けての販売が難しい
上記のような理由から、強気の値段で買取がしにくい現状があります。
会社を高く売るおすすめの交渉術
外車を高く売る為には2~3社競合させる事が重要です。
買取業者を競合させる事が大切になってきますが、査定時の交渉術も重要です。
この査定時の交渉を苦手に思う方も多いと思います。

外車の買取におすすめの買取業者3選

1位 | バイクワン ![]() |
2位 | バイク王 ![]() |
3位 | バイクランド |
外車の買取が得意な買取業者です。
これらの業者から2〜3社選んで競合させる事が、バイクを高く売るコツとなります。
冒頭でも書きましたが、上記の買取業者は以下の条件を満たしています。
- 大手の業者で買取金額が高く、高額査定の車種の幅が広い
- 全国無料出張査定、断るのも無料
- 買取後の名義変更も無料
- クーリングオフが可能
1位 外車の買取におすすめなバイクワン
外車の買取なら断然おすすめなのがバイクワン。
バイクワンは、外車の買取に力を入れています。
外車 ( ハーレーダビッドソン、ビューエル、BMW、ドカティ、アプリリア、カジバ、トライアンフ、ビモータ、フェニックス、ボスホス、モトグッチ )も独自の流通ルートで高価買取が可能です。
他買取業者に断られたバイクでも買取対応可能!
引用;バイクワン外車買取
バイクワンの外車買取事例
バイクワンのHPを基に記載。

スポーツスターアイアン |
900,000円 |
2012年式 |
1,300km |

FLSTF(ファットボーイ) |
1,350,000円 |
2005年式 |
14,400km |

1199パニガーレS |
1,250,000円 |
2012年式 |
8,800km |

ストリートトリプルR |
780,000円 |
2012年式 |
2,000km |
2位 外車買取におすすめなバイク王
バイクの買取といえばバイク王。
もちろん外車の買取も得意です。
バイク王は国内オークションや自社販売以外、海外輸出等複数の売却先を保有しています。
国産に限らず外車も幅広い車種で高価買取が可能です。
バイク王の外車買取事例
バイク王のHPを基にまとめています。
厳密にはカスタムバイクとしての買取という記載はないですが、画像で分かる範囲のカスタム情報についても記載しています。
R1200GSアドベンチャー |
1,400,000円 |
約4,000km |
ディアベル |
1,200,000円 |
2,000km |
3位 外車買取におすすめなバイクランド
バイク買取業界第2位のバイクランド。
もちろん、外車の買取も得意です。
弊社では外車、大型バイクから原付まで、高価買取はもちろんのこと、便利で親切丁寧なバイク査定サービスを提供しておりま
引用;バイクランド
バイクランドの公式ページには、外車の買取も高価買取との事。
・・・と言ったら
「何を大袈裟な・・」
と思う方もいるかもしれません。
けど、これは紛れもない事実です。
僕は正しい売り方を知らず、
学生時代に3台売却して
15万円以上損してきました。
15万あればマフラーを買うことも出来たでしょう。
本当に大きな後悔です。
正しい売り方を知らなかった代償です。
その後バイク屋に就職して、
査定士として査定に携わることで
正しいバイクの売り方を覚えました。
バイクを高く売れれば、
欲しいパーツを買えます。
マフラーを変えたり、
ヘルメットを新調したり出来ます。
バイクを高く売るためには
正しい売り方を知ることが不可欠です。
逆に正しい売り方を知らないと
昔のこたろーのように大きく損します。
学生時代に3台買い叩かれて
15万以上損しながらも
査定士としての経験を経て
今では査定交渉の秘訣をお伝え
出来るようにまでなった過程は以下からどうぞ。

