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GB250タンクポン付け出来るのか?

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  • タンクが錆びて穴が空いてしまった
  • GB250のタンクは他の年式のものを流用出来るか?

GB250は年式によってガソリンタンクの形状が違います。

他の年式のガソリンタンクは流用出来るのか?まとめていきます。

目次

GB250は年式によってタンク形状が違う|ポン付けするには年式を確認すべき

GB250は年式によってタンク形状が違います。

  • 前期(タンク容量17L)
  • 中期(タンク容量15L)
  • 後期(タンク容量15L)

ざっくりと大きくてもっさりとしたタンクが、モデルチェンジを繰り返すことでだんだんスタイリッシュになっていくんですよね。

年式が違う場合はタンクの互換性はあるのか?分かる範囲になりますが、まとめていきます。

GB250タンクポン付け

前期⇆中期は可能

前期⇆中期は可能

コック・タンクキャップ・フレーム付けは可能です。

ただガソリンコックが社外品の場合は流用出来ないケースがあるかも。

前期⇆後期は加工が必要かも

前期⇆後期も可能

フレームとガソリンタンクがうまく噛み合わず若干加工が必要かもしれませんが、加工すれば可能です。

初期型はフレームが少し細いのが原因ですね。ただどうやっても取り付けが出来ないという訳ではなさそうです。

金属を削る必要があるのでサンダーがあると便利かも。

ガソリンホースは前期と後期で太さが違うので別途用意した方が良いです。

中期⇆後期も可能

中期⇆後期も可能

無加工で取り付け可能なはず。

まとめ

多少の加工が必要な場合もありますが、大体はなんとか取り付け可能かなと。

とはいえ実際に合わせてみないと分からないことが多いので、手元にタンクが来てから合わせてみてそのままいけるか加工が必要なのか判断すべきですね。

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