その他買取業者やバイク屋

バイクオークション代行業者、モトサポートについてまとめました

業者オークションに出品したいけど個人では敷居が高すぎる。

なんとかして個人でも出品出来ないだろうか?

 

今回はこの疑問にお答えします。

バイクの業者オークションは、一般の方は出品はもちろん、入場すら難しいです。

でも、業者オークションへの出品を代行してくれる業者が存在します。

 

今回は業者オークションの代行業者についてまとめていきます。

バイクオークションとは?

バイクオークションは、

主に業者オークションと個人オークションの2つに分かれます。

こたろー
こたろー
今回は業者オークションについてまとめます。

業者オークションとは?

業者オークションは主なところで4つあります。

JBAジャパンバイクオークション(バイク王が運営) 神戸、横浜
BDS(ビーディーエス) 柏の杜(関東会場)、関西(大阪府堺市)、九州(福岡県太宰府市)
アライオートオークション ベイサイド(神奈川県川崎市)
アイ・モト・オーク (ネット専用)

こたろー
こたろー
特にJBAとBDSの2つが業者オークションの規模が大きいです。
業者オークションとは?バイクの買取相場はここで決まる?バイクの業者オークションとは何か?何が行われているのか?この記事にまとめました。バイクの買取相場はこの業者オークションの金額でほぼ決まります。業者オークションとは何?という方は必見の記事です。...

業者オークションに参加するには?

例えば、JBAの入会条件は、以下の通りです。

JBAの入会条件

JBAの運営方針に賛同し、会員契約締結した者。
古物許可証を有する者。
二輪車に関する業歴として、1年以上の経験を有する者。
二輪車販売店と認識できる店舗を有する者。
二輪車オークションの現車会場の特性を理解している者。
その他、JBAが参加資格を承認した者。

業者オークションは会員の業者しか利用することが出来ません。

つまり一般人はオークションへの参加、落札はもちろん、会場への入場すら出来ません。

ダメろー
ダメろー
じゃあ僕が参加するのは難しいんだね。
こたろー
こたろー
そうだねぇ。条件を満たせば不可能ではないけど、現実的ではないね。

個人が業者オークションに参加するのは難しい

個人事業主の届出をして屋号をがあれば、入会条件を満たしていくことは不可能では無いのです。

 

ただ、自分でバイク屋やを経営していきたい方であれば良いかも知れませんが、自分の所有しているバイクを高く売りたいが為だけに会員になるのは現実的ではありません。

従って、個人の人間が気軽にオークションに参加出来る訳では無いですし、オークション会場に出入り出来るような環境でもありません。

 

ですので、個人の方が業者用バイクオークションを利用したいのであれば代行してくれる業者にお願いする事になります。

バイクオークション代行業者とは?

業者用オークションの会員でもあり、一般人に代わってバイクを出品してくれる業者です。

 

もちろん代行をお願いする訳なので手数料が別途掛かってきます。

 

バイク出品~落札だけでなく、落札後の名義変更、落札後のクレーム対応等も引き受けてくれます。

ダメろー
ダメろー
おぉ、それは助かる。

バイクオークション代行業者のメリット3点

  1. 落札率が高く高確率で売れる
  2. ヤフオクと比べ相場が安定
  3. 素早く現金化可能

落札率が高いので、高い確率で売れる!

やはり業者オークションを介するので落札率が高いです。

バイクオークションによっては数千社が参加し、

90%以上は落札されるといわれています。

ヤフオクと比べ、相場が安定している

売る方も買う方もプロのバイク業者なので

落札価格が極端に安くなったりの心配は少ないです。

こたろー
こたろー
やはりプロ同士の競りなので相場が安定しているんでしょうね。

バイクを素早く現金化出来る

オークションは会場や会社にもよりますが、

基本毎週行われているので早く現金化する事が出来ます。

落札後のクレームは代行業者が対応してくれるので安心です。

バイクオークション代行業者のデメリット4点

  1. 100%落札される保証はない
  2. 想像以上に高く売れる確率が低い
  3. 代行業者に支払う手数料が高い
  4. 金額を上げるために出来る事が限られる

100%落札される保証はない

100%落札される保証はありません。

落札されなかった場合は手数料を再出品するか、車両返却となります。

こたろー
こたろー
落札率が高いとはいえ、100%ではないですからね。

想像以上に高く売れる確率が低い

プロ同士が売買しますので、バイクそのものの相場、状態なりの金額に落ち着きやすいです。

 

ヤフオクのように程度がイマイチのバイクが極端に値段が跳ね上がる可能性は低いです。

こたろー
こたろー
まぐれで高く売れる可能性というのは低いんですね。

代行業者に支払う手数料が高い

無事落札された場合でも代行してくれた業者に手数料を払う必要があります。

取引金額が大きければ手数料も高くなります。

こたろー
こたろー
代行して貰っている以上仕方が無いですね。

金額を上げるために出来る事が限られる

オークションに出品してからは、その日の競り具合に自分のバイクの金額を委ねるしかありません。

 

自分で交渉して値段を上げたりという場ではないので、入札してくれた金額で判断しなければなりません。

バイクオークション代行業者、モトサポート

こたろー
こたろー
モトサポートという業者オークション代行業者を紹介したいと思います。

株式会社FTソリューションズが運営しています。

モトサポートでも申込みの流れ

モトサポートのページから申込み

まず、自分のバイクの情報をウェブ上に打ち込むだけで最高、平均、最低落札価格を知ることが出来ます。

こたろー
こたろー
ここでは、個人情報を打たずして大体の相場を知ることが出来るので気軽に試せます。

大体の相場に納得であれば無料のマイページに登録しましょう。

マイページで更にバイクの走行距離、色、程度、セールスポイント等の情報を打ち込む事で落札予定価格を知ることが出来ます。

車両をデポに持ち込み

落札予定価格に納得であればモトサポートへの申し込みになり、車両をデポに持ち込みます。デポまで車両を持ち込むのが難しい方は11,000円で指定場所からの引き上げも可能です。

こたろー
こたろー
デポとは、バイクをオークション会場まで運んでくれる拠点です。全国に42カ所あります。

もし落札予定価格について理由を聞きたい場合はマイページから問い合わせることで教えてくれます。

オークション開始

この後はいよいよオークションです。

毎週木曜日にオークションが行われます。

 

もし、売れなかった場合に備え、強気に行くのか売り切り価格で早めに売るかは担当と相談する事が出来ます。

オークション後

無事売れれば、売却後のバイクの名義変更、廃車は代行してやってくれます。

売れなかった場合は、サービス終了か買取保証価格での買取となります。

ダメろー
ダメろー
出品するからには売れて欲しいね。
こたろー
こたろー
オークションの世界は100%は無いから売れるかどうかはやってみてだね。

モトサポートのここが凄い!

クレーム処理はモトサポートが代行

落札後のクレーム処理はモトサポートが代行してくれます。

ダメろー
ダメろー
それは助かる。

落札代金の振り込みも早いし、プラスαがある

落札代金はオークション翌週の金曜日には振り込まれます。

さらに落札代金に消費税分がプラスされて代金が受け取れます。

売れなかった場合の再チャレンジも出来る

売れなかったり希望金額まで届かなくても何回でもチャレンジ出来ます。

どうしても希望金額まで届かなくて、出品を取りやめる場合は、デポまで無料で返却してもらえます。

 

基本的には業者オークションは売れなかった場合でも手数料が発生しますが、モトサポートでは売れなくても特に検査、出品手数料が発生しないのは魅力です。

モトサポートのここがイマイチ!

自分で書き込まないと行けない項目が多い

最初のマイページ登録でバイクの走行距離、色、程度、セールスポイントを自分で入力する必要があります。

 

特にセールスポイント欄は書き慣れていない方だとなかなか難しいかもしれません。

ダメろー
ダメろー
書ける気がしない。

カスタムパーツや修理箇所はなるべく詳細を書きたいとこですが、中古で買ったバイクで元々カスタムが入っていた場合なんかだとそもそもパーツ名やカスタム箇所が分からないなんてこともあります。

こたろー
こたろー
カスタムパーツの判別は、バイク屋の店員でも苦労する事があります。

近くのデポまで車両を持ち込む必要がある

近くのデポまでバイクを持ち込む必要があります。

自宅までの引取をお願いする場合は11,000円掛かってしまいます。

デポは全国にありますが、住んでいる場所が地方都市だとデポまで行くだけで大変です。

落札後、モトサポートに払う手数料がある

売却価格5万円未満検査料5,000円+基本報酬19,000円
売却価格5~10万円未満検査料5,000円+基本報酬22,000円
売却価格10~20万円未満検査料5,000円+基本報酬23,000円
売却価格20~30万円未満検査料5,000円+基本報酬24,000円
売却価格30~40万円未満検査料5,000円+基本報酬25,000円
売却価格40~60万円未満検査料5,000円+基本報酬27,000円
売却価格60万円以上検査料5,000円+基本報酬30,000円

基本報酬+落札金額の2%

モトサポートに支払う手数料になります。

例えば50万での落札だと、

検査料5,000円+基本報酬27,000円+落札金額の2%の10,000円=42,000円

がモトサポートに支払う手数料となります。

落札金額が増えればその分モトサポートに払う手数料が増えていきます。

落札率90%以上ですが、必ず落札されるとは限らないのと、予定希望金額まで伸びない事もあります。

こたろー
こたろー
判断に迷う微妙な金額で止まってしまうと困るんですよね。

再出品も出来ますが、時間も掛かりますし次も100%落札される保証はありません。

バイクオークション代行業者、モトサポートについてのまとめ

業者オークションに直接出品出来ればバイク屋や買取業者の取り分が無くなるのでその分高くバイクが売れそうですが、個人が参加出来る代物では無いです。

 

その為にバイクオークション代行業者にお願いするので代行業者に払う手数料が発生します。

こたろー
こたろー
正直安くない。

バイクオークション代行業者に依頼すれば必ずお金が沢山手に入るという保証は無いですね。

こたろー
こたろー
まぁ代行をお願いしている以上お金が掛かるのは当然なんですが・・。

そして、オークションの醍醐味である、金額が競り上がって思わぬ高値がついた!

というのは業者オークションだと起こりにくいです。

 

なせなら、バイクを売るのも買うのもプロの業者ですし、商売でやっている以上赤字になるほどの高値では落札しません。

 

オークションの世界では大量のバイクが流れているので相場も安定しています。

落札金額が極端に安くなったり、高くなったりは起こりにくいです

(もちろん人気車種、状態のいい車両は高くなりやすいですが・・。)

こたろー
こたろー
オークションなので競り形式なんですが、売るのも買うのもプロなので、極端な高値にはなりにくいです。

ヤフオクのようなヒートアップしてどんどん競り上がっていく光景はあまり無いでしょう。

 

こたろーもバイク屋で働いていたので良く分かるのですが、バイクを見る目が肥えてくるので、希少車に出会ってもどこか冷静な自分がいます。

 

仕事としてやっている以上、熱くなって利益度外視で高値を付けることは考えにくくなります。

 

そこまで焦らなくても、次のオークションが翌週には控えている訳ですからね。

 

オークション代行業者にお願いするにしても、拠点まで持ち込む手間や、自分のバイクのカスタム、整備状況をまとめる必要があります。

 

出品までに時間も手間も掛かります。

いざ、落札されても手数料が掛かります。

こたろー
こたろー
手間や時間、手数料の事を考えると一概に高く売れると考えにくいですね。割に合わないことも考えられます。

オークション代行業者にお願いする場合、

自分と業者オークションとの間業者がいるという点では一緒です。

こたろー
こたろー
わざわざ煩雑で手数料が掛かる所にお願いする必要は無いのかなと思います。

 

そういう意味では普通に買取業者に査定を依頼する方が、楽に高く売る事が出来ます。

ただ、1社のみだと高く売る事は出来ません。

 

バイクを高く売るためには2~3社で競合させる事が重要です。

こたろー
こたろー
買取業者であれば、自宅まで無料で出張査定してくれます。値段に折り合いが付かなければ、無料で断ることも出来ますよ。
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バイク買取ならどこが高い?おすすめの買取業者ランキング「バイクの買取ならどこが高い?」これからバイクを売る予定の方は必ず思うと思います。この記事では元バイク屋こたろーが車種や特徴別に、最もおすすめ出来る買取業者をランキング形式で紹介しています。これから査定を申し込む予定の方は必見です!...
正しいバイクの売り方を知らないと人生損します

・・・と言ったら
「何を大袈裟な・・」
と思う方もいるかもしれません。

けど、これは紛れもない事実です。

僕は正しい売り方を知らず、
学生時代に3台売却して
15万円以上損してきました。

15万あればマフラーを買うことも出来たでしょう。

本当に大きな後悔です。
正しい売り方を知らなかった代償です。

その後バイク屋に就職して、
査定士として査定に携わることで
正しいバイクの売り方を覚えました。

バイクを高く売れれば、
欲しいパーツを買えます。

マフラーを変えたり、
ヘルメットを新調したり出来ます。

バイクを高く売るためには
正しい売り方を知ることが不可欠です。

逆に正しい売り方を知らないと
昔のこたろーのように大きく損します。

学生時代に3台買い叩かれて
15万以上損しながらも
査定士としての経験を経て
今では査定交渉の秘訣をお伝え
出来るようにまでなった過程は以下からどうぞ。

こたろープロフィール
元バイク屋こたろーのプロフィールですバイク屋の店員として1500台以上売買してきた実績がありますが、学生時代は正しいバイクの売り方を知らなくて損ばかりしてきました。そんな元バイク屋こたろーのプロフィールです。...