雑記

MT-07を買って後悔したこと

MT07後悔
  • MT-07を検討しているんだけど、イマイチな点はあるのだろうか。
  • MT-07を買って後悔。何か対策はないだろうか?

新しくバイクを買うなら後悔したくないですよね。

ライダーなら誰しも思うことです。

今回はMT-07を買って後悔した話についてまとめていきます。

 

実際にバイク屋で働いていた時のお客様の話をベースにしているので、どれも信憑性が高いものばかり。

  • MT-07を検討している
  • 既に乗っているが不満な点を解消したい

こういった方の参考になれば幸いです。

MT-07後悔5点

  1. タンク容量が少ない
  2. 外装が安っぽい
  3. パワーが非力
  4. 収納が少ない
  5. ステップの位置が微妙

MT-07後悔①タンク容量が少ない

MT-07のタンク容量は13Lです。

大型バイクのタンク容量としてはかなり少ないと言えます。

街乗りだとそこまで困らないですが、長距離に及ぶツーリングだと心細いんですよね。

 

MT-07に乗っている方とツーリングに行ったことがありますが、頻繁に給油していたのを覚えています。

「燃費はいいけど、タンク容量が小さいから早めに給油しないと不安」

田舎道・山道を走っているとガソリンスタンドが全然無い場合がありますからね。

MT-07はタンク容量が13Lしかないのはイマイチな点かもしれません。

頻繁に給油するのはめんどくさいですからね。

対策

先ほども少しお伝えしましたが、MT-07は軽量で燃費が良いです。

ゆっくり走れば、田舎道ならリッター30kmぐらい出ます。

タンク容量が小さくて給油頻度が高いのは欠点ですが、ガソリン代があまりかからないという点では助かりますね。

MT-07後悔②外装が安っぽい

バイク屋で言われたことがあるセリフです。

  • タンク周り
  • 足周り
  • ハンドル周り

この辺の造りがなんか安っぽいと。

確かに質感は高いとは言えないんですね。

コストダウンの弊害なのかもしれませんが、細部までコストを掛けて作り込まれている感じでは無いです。

対策

カスタムパーツに変えることで全体的な質感は高まるのかなと。

  • オーリンズ製のサスペンション
  • 鍛造ホイール
  • ブレンボキャリパー

例えば、足周りをカスタムパーツに変えるだけでも圧倒的な質感を出せます。

走りも軽快で路面追随性も増すので、走行面でも高いパフォーマンスを発揮してくれます。

 

例えばで書きましたが、上記のカスタムだけでも50~60万ぐらい掛かるはずです。

MT-07の販売価格を考えるとあまり現実的なカスタムではないかも。

MT-07後悔③パワーが非力

MT-07は水冷並列2気筒エンジン。

73馬力とそこまで高くないです。

 

昨今の大型バイクは100馬力を優に超えるものばかりです。

馬力が高ければ良いということはないですが、高速道路に乗ったときは非力さが出てしまいます。

周りが隼やZZR1400に乗っている人ばかりだったら尚更ですね。

対策

マフラーを変えることで少しだけ馬力をアップすることは出来ますが、コスパはあまり良くないでしょう。

昔のバイクと違い、昨今のバイクは規制が厳しくマフラー交換によるパワーアップはそこまで期待出来ません。

 

単純にパワーで勝負出来ない場合はどうするか。

”軽快さ”で勝負するのはどうでしょう。

 

MT-07は軽くて乗りやすいのが特徴のバイクです。

峠道や狭い道で持ち前の良さを発揮出来ます。

高速道路では友達のバイクに勝てなくとも、峠道で勝負することが出来るはずです。

MT-07後悔④収納が少ない

MT-07は収納スペースが少ないです。

シート下は書類を入れたり、ETCを取り付けするので精一杯。

スマホや財布をしまえるほどのスペースはありません。

 

そもそもMT-07は小柄で軽快さがウリのバイクです。

シート下スペースを拡充するのは難しいですよね。

対策

リアにトップボックスをつけるのが手っ取り早いですね。

トップボックスさえ付ければ収納性は格段に良くなります。

トップボックスを付けるためにはリアキャリアが必要になります。

MT-07用のリアキャリアは以下より。

収納性アップでタンクバッグを付ける方法もありますが、残念ながらMT-07のタンクにはカバーが付いています。

マグネット式のタンクバッグは使えないです。

MT-07後悔⑤ステップの位置が微妙

MT-07はステップの位置が微妙です。

またがった時にまっすぐ足を下ろすとふくらはぎがちょうどステップの位置に来ます。

足が長く余裕がある人ならともかく、足付きがギリギリの人にとっては死活問題になる場合があります。

160cm台前半の人は結構ギリギリかもしれません。

対策

  • バックステップを組む
  • ローダウンする

対策としてはこの2点がおすすめですね。

バックステップを組むことでステップ位置を後方に移動出来ます。

ステップに足が当たってしまうというのを防ぐことが出来ます。

 

デメリットとしては、ステップ位置が変わるので運転中の乗り味が変わります。

ステップが後ろに行くことで上半身の軸重はやや前に行きます。

腕に負荷が掛かりやすいポジションになると言えるでしょう。

ローダウンして足つきをよくするのも対策としてはアリです。

足付きがカツカツの人でもローダウンして余裕が出来れば、ステップに足が当たりにくくなりますからね。

足付きが改善するのは立ちゴケ防止にもつながるので、足付きに自信がない方にはおすすめ。

MT-07を買って後悔しない為の注意点

  1. タンク容量が少ない
  2. 外装が安っぽい
  3. パワーが非力
  4. 収納が少ない
  5. ステップの位置が微妙

これらがMT-07で後悔しやすいポイントです。

買ってから後悔しないようにするにはどうしたら良いか?

答えは簡単です。

上記のポイントの反対を意識すればOK。

 

MT-09やMT-10といったMT-07の上級モデルにするのもいいですし、他メーカーのネイキッドやストリートファイターを選ぶのもアリです。

もちろん、軽快さや足つきの良さ等、MT-07にしかない良さもたくさんあります。

メリット・デメリットをしっかり考慮した上でバイク選びをするよ良いでしょう。

【まとめ】MT-07後悔したこと

MT-07で後悔したことについてまとめました。

  1. タンク容量が少ない
  2. 外装が安っぽい
  3. パワーが非力
  4. 収納が少ない
  5. ステップの位置が微妙

MT-07だけでなくどのバイクにも弱点やイマイチな点があります。

悪い点ばかりではなく、良いところにも目を向けてバイク選びをすることが、より良いバイクライフのコツと言えます。

 

良かれと思ってMT-07を選んだけど後悔しているという方は、乗り換えるというのも手です。

MT-07を少しでも高く売りたい方は、以下の記事を参考にしてもらえればなと思います。

第一章 バイクの売り方講座!査定のコツや手続きについてバイクを高く売る為の講座の第一章です。こちらでは高く売る為の準備や査定の流れについて解説しています。講座は第四章まであり、10分程で読めます。少しでも買取金額が高い方が良い方は必見!...

しっかりと準備と交渉をすれば5万円以上高く売れる可能性もありますよ。

正しいバイクの売り方を知らないと人生損します

・・・と言ったら
「何を大袈裟な・・」
と思う方もいるかもしれません。

けど、これは紛れもない事実です。

僕は正しい売り方を知らず、
学生時代に3台売却して
15万円以上損してきました。

15万あればマフラーを買うことも出来たでしょう。

本当に大きな後悔です。
正しい売り方を知らなかった代償です。

その後バイク屋に就職して、
査定士として査定に携わることで
正しいバイクの売り方を覚えました。

バイクを高く売れれば、
欲しいパーツを買えます。

マフラーを変えたり、
ヘルメットを新調したり出来ます。

バイクを高く売るためには
正しい売り方を知ることが不可欠です。

逆に正しい売り方を知らないと
昔のこたろーのように大きく損します。

学生時代に3台買い叩かれて
15万以上損しながらも
査定士としての経験を経て
今では査定交渉の秘訣をお伝え
出来るようにまでなった過程は以下からどうぞ。

こたろープロフィール
元バイク屋こたろーのプロフィールですバイク屋の店員として1,000台以上買取してきた実績がありますが、学生時代は正しいバイクの売り方を知らなくて損ばかりしてきました。そんな元バイク屋こたろーのプロフィールです。...