- zoomerにおすすめのヘルメットはなんだろうか?
- 50ccスクーターとはいえ、スタイルにはこだわりたい
zoomerに合うヘルメットについてまとめていきます。
zoomerといえばシート下がパイプ剥き出しのお洒落なスタイルが特徴のスクーター。
50ccスクーターでも人とはちょっと違ったバイクに乗りたい方に人気です。
カスタムパーツも多く、カスタムベースにしている人も多いですね。
ロンスイのズーマーをこれまでよく見てきました。
今回はズーマーに合うヘルメットについてまとめていきます。
すでにズーマーに乗っている方、これから乗ろうかなという方のヘルメット選びの参考になれば幸いです。
目次
ズーマーに似合うおすすめヘルメット
- TNK工業 B-60NEO
- SIMPSON BANDIT Pro
- アライ クラシックエアー
- SHOEI EX-ZERO
- リード工業 SERIO RE-40
ズーマーに似合うおすすめヘルメット①TNK工業 B-60NEO

TNK工業 B-60NEO
レトロな雰囲気漂うTNK工業のB-60NEO。
シンプルな作りでデザイン的にも合いますね。
もちろんSG規格を満たしているので、安心して使えます。
- ホワイト
- マットブラック
- アイボリー
- オレンジ
- デザートグレイ
カラーリングも豊富で自好みの色を選択出来ます。
定価;税込13,200円(税抜12,000円)
ズーマーに似合うおすすめヘルメット②SIMPSON BANDIT Pro

SIMPSON BANDIT Pro
シンプソンのBANDIT Proはズーマーのスタイルに合います。
zoomerは50ccの原付だけど、かっこよく乗りたいならヘルメットにもこだわりたいですよね?
BANDIT Proは口元がゴツくて迫力があるのが特徴。
国産のヘルメットにはない造りとなっているので、他の人と違ったヘルメットを被りたい方におすすめ。
定価;税込59,180円(税抜53,800円)
ズーマーに似合うおすすめヘルメット③アライ クラシックエアー

アライ クラシックエアー
文字通りクラシックなスタイルのヘルメットで、zoomerにも似合うヘルメットとなっています。
ボブタイプのヘルメットですが、シルエットが全体的に小さく設計されており、ヘルメットを被った状態でも頭が大きく見えにくいのが特徴です。
ヘルメットを小さく設計したから耐久性が低いのか?
答えはNOです。
重さ3kgのストライカを2mの高さから落とし、帽体の強度を調べるJIS安全規格の「耐貫通性試験」。〈クラシック・エアー〉では、JIS安全規格の1.5倍の高さ3mから落とす「スネル規格」レベルをクリアする。剛性の高い帽体製造技術と、多段階発泡緩衝ライナによって、高い安全性を維持しながらコンパクト化。
JIS規格は当然クリア。
安全性の観点でも安心して使えます。
価格:¥37,000(税別)
ズーマーに似合うおすすめヘルメット④SHOEI EX-ZERO

SHOEI EX-ZERO
ヘルメットの顎の部分が出っ張っているのが特徴なEX-ZERO。
一般のヘルメットと違うデザインなので、他の人と被りたくないという方にはおすすめのヘルメットと言えます。
シンプソンのヘルメット同様、世紀末っぽい雰囲気ありますよね。
定価;44,000円(税抜価格40,000円)
ズーマーに似合うおすすめヘルメット⑤リード工業 SERIO RE-40

画像;http://www.weblead.co.jp/01/001_01hm/h_re40.html
リード工業 SERIO RE-40
リード工業のハーフヘルメット。
ハーフヘルメットなので脱着が楽で、シート下のスペースにも余裕で入ります。
ヘルメットロックに固定する場合でも嵩張らないので、狭い駐輪場の中でも他の利用者に迷惑が掛かりにくいです。
シールドはライトスモークとスモークがオプションで用意されているので、眩しいのが嫌な方はスモークを選択することをおすすめします。
定価;税込6,600円(6,000円)
ズーマーに似合うおすすめヘルメットまとめ
- TNK工業 B-60NEO
- SIMPSON BANDIT Pro
- アライ クラシックエアー
- SHOEI EX-ZERO
- リード工業 SERIO RE-40
zoomerにおすすめのヘルメット5選をまとめてみました。
デザイン的にも優れているし、規格も満たしていて品質も高いものばかりです。
ライダーの好みもあるので、自分に合ったヘルメットを選択するのが良いでしょう。
zoomerは50ccなのでハーフヘルメットでもOKです。
脱着が楽な方が良い方はハーフヘルメット。
しっかりと頭を守りたい方はフルフェイスやジェットヘルメットがおすすめですね。
原付だからフルフェイスがダサいなんてことはないですよ。
・・・と言ったら
「何を大袈裟な・・」
と思う方もいるかもしれません。
けど、これは紛れもない事実です。
僕は正しい売り方を知らず、
学生時代に3台売却して
15万円以上損してきました。
15万あればマフラーを買うことも出来たでしょう。
本当に大きな後悔です。
正しい売り方を知らなかった代償です。
その後バイク屋に就職して、
査定士として査定に携わることで
正しいバイクの売り方を覚えました。
バイクを高く売れれば、
欲しいパーツを買えます。
マフラーを変えたり、
ヘルメットを新調したり出来ます。
バイクを高く売るためには
正しい売り方を知ることが不可欠です。
逆に正しい売り方を知らないと
昔のこたろーのように大きく損します。
学生時代に3台買い叩かれて
15万以上損しながらも
査定士としての経験を経て
今では査定交渉の秘訣をお伝え
出来るようにまでなった過程は以下からどうぞ。

